2014年7月17日木曜日

iOS Developer Programの更新メール本文からのアクティベートってなくなったのね、的な備忘録。

iOS Developer Programの期限が切れそうだったので更新をした時の話。
どうやら今年から微妙な手順変更があったようなので備忘録。
手順まとめではありませんので悪しからず。

変更点 :
2014/01 以降は更新確認メールの本文中リンクからのアクティベートが必要無くなり、購入処理後に自動でアクティベートされる。

この更新作業、年に1回しかやらないから、作業を全く覚えない。
今年も
こちらとか
http://blog.livedoor.jp/tattyamm/archives/3548487.html
こちらとか
http://do-gugan.com/~furuta/archives/2012/06/ios_developer_p.html
あとこちらとか
http://qiita.com/stakei1/items/976069a8bad21d237bca
有難いことにまとめて頂いている方の記事を参考に、作業に抜かりが無いか確認をしながら更新。

と、3つ目のサイト様の記事に気になる文面が。

-リンク先サイト様より引用-
http://qiita.com/stakei1/items/976069a8bad21d237bca
8.アクティベーションコードメール(2014/01以降はメールは来ない)

Apple Developer Supportから「 Apple Developer Program Activation Code」
という件名で、アクティベーションコードが送られてきます。
メール本文にあるアクティベーションコード「 XXXX-XXXX-XXXX-XXXX 」をクリック。

2014/01以降自動でアクティベートされるようになったため、このメールは来なくなった。
ほほ〜ぅ。
事前に調べてなければ「メールが来ねー!」と取り乱していたところだ。
実際に更新してみると「Thanks for renewing your membership.」とのメールが先に届いた。
それから少し遅れて「ご注文ありがとうございます」のメールが届く。
確かに「Thanks for renewing〜」の方のメールにはサポートページへのリンクくらいしか無い。
念のため確認。
Apple Developerサイト > 右上のMember Center > 上部の黒いバーの「Program & Add-ons」
(2014/07/16時点。最近頻繁にサイトデザイン変わるんだもん。)
ちゃんと1年伸びている。特に何もしなくていいのか。楽だ。
リンクからのアクティベートはうまくいかない例もあったようだし、トラブルも減りそうでいいですね。

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