SpriteKitの練習がてら簡単なゲームを作ってみました。
へっぽこアプリですが、遊んでみていただけると嬉しいです。
お時間はとらせません。
なにせ10秒なので。
良い記録が出たらツイートしてみてください。
そして私に広告収n(ry
因みに、現状で私の最高記録は 22フリック です。
べ、別に反射神経が絶望的なんじゃないんだから!
手加減してあげてるだけなんだからねっ・・・!///
作ってみた感想など。
今回はSpriteKitに喜び、SpriteKitに泣かされた感じでした。
慣れてしまえば随分楽に2Dゲームを作成することが出来る強力なフレームワークであることは実感。
SKAction万能説とか。
一方で、枯れていないと言うかなんというか。
まだまだ新しいフレームワークでかつCocos2Dなどの既存かつ代替フレームワークもあるため、「使ってみた」という導入記事やサンプルコードは多々あれど、トラブル事例と対処法が調べてもなかなか出てこない。
コードが悪いのかフレームワーク依存の問題なのかがなかなか判別できない。
それでいてSpriteKit自体がどうやら不具合を内包しているらしいという。
特にメモリ周の
不可解なBADACDESS
やらなんやらが幾つかあるようで。
サウンド周りの割り込みによる不具合
なんかにも当たりました。
製作期間の半分以上、謎トラブルと戦ってた気がする・・・。
練習がてらサクッと作れると思ったんだけどなぁ。
このご時世、ゲームは特にマルチプラットフォーム全盛なのでSpriteKitがちゃんと枯れていくかどうかは分かりませんが、折角の純正フレームワークですし、活用したいものです。
今回作ってみて多少勘所はわかった気がするので、他にもSpriteKitで色々作ってみたいなー。
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